矯正歯科
当クリニック診療科目
インプラント
矯正歯科
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1.  歯列矯正とは


歯列矯正とは、矯正器具を用いて弱い力を加えることで、歯の位置を動かし、歯並びの不正を直す治療のことを言います。歯並びの乱れは、外観を損ねるだけでなく、虫歯や歯周病、顎関節の疾病などを引き起こします。適切に治療しなければ、お口の見た目を損ねるだけでなく、口腔・顎の機能に重大な影響をもたらすのです。矯正治療はこれらを改善する安全な治療法のひとつで、お子様、成人の方どちらにも適応します。


2.  矯正歯科医師のご紹介


アイ・スマイル歯科では、世界的に著名な矯正専門家と、臨床経験の豊富な主任医師が在籍しています。

石司敏雄 医師/口腔外科専門医 
福岡歯科大学卒、歯学博士
20年以上の臨床経験を持ち、一般歯科から矯正、インプラント、口腔外科全科をこなす

王 芳 首都医科大学口腔医学学士
首都医科大学口腔医学学士
ICOI(国際インプラント学会)会員
中華口腔医学会会員
2009年米国著名歯科クリニックにて口腔修復と矯正を学ぶ
子供から成人までの歯科矯正を得意とする


3.  歯列矯正でよく見られる質問


1)歯列不正、不正咬合の原因とは?
歯列不正、不正咬合とは、子供の発育・成長過程において、先天的な遺伝或いは後天的な環境要因によるもので、病気や口腔不良習慣、生え変わりの異常などにより、歯列不正や上下の噛みあわせの異常、顎骨の大小・位置の異常などが起こります。不正咬合の原因としては遺伝的要因と環境的要因があります。遺伝によるものが約30%を占めますが、環境的要因では以下のものが挙げられます。
乳歯の喪失、悪習癖(指しゃぶり、唇や物を噛む、片側咀など)、過剰歯、先天性無歯症、乳歯残存、また伝染病、栄養不良、内分泌要因、ビタミン欠乏、口唇口蓋裂、顔面肥大症といった全身・局部疾病によるもの。


2)歯列不正、不正咬合は予防できる?
遺伝によるものは基本的に予防法がありませんが、予防できるものもあります。保護者がお子様の乳歯を守ることに関心をもち、乳歯の頃から歯みがきの習慣を身につけさせるなどして、小さい頃から歯の健康を守ることに注意させましょう。また、指しゃぶりや物を噛む癖などにも注意をすれば、歯列不正や上顎と下顎のバランスの異常が早めに予防できる場合もあります。食事に関しても、柔らかいものばかりでなく、咀嚼の必要なものも用意し顎に刺激を与え、発育を促すことで、上顎と下顎のバランスの異常を防ぐことにもつながります。

3)歯列不正、不正咬合による悪影響とは?
歯列が乱れていると、美観を損なうだけでなく、口元の見栄えの悪さから自信を失ってしまうこともあります。また、噛み合わせや歯並びが悪いと、歯磨きがしにくいため虫歯や歯周病になりやすく、顎関節症なども引き起こしたりします。ただちに治療を行わないと、表面的な美観のみならず、口・顎の機能に重大な影響をもたらします。


4)矯正治療にはどんな方法がありますか?
矯正装置を用いて矯正治療を行いますが、矯正装置は大きく分けて、固定式装置、可撤式装置、機能的装置の3タイプがあります。多くの場合は固定式装置、いわゆるブラケットを用いて矯正治療を行っています。ブラケットの素材はメタルが主流ですが、あまり目立たないセラミック製のものもあります。条件によっては、透明のマウスピースタイプのもの(インビザライン)も使用できます。


5)矯正装置をはめる期間はどれくらい?
歯列矯正には、治療期間と保定期間の2段階があります。全顎矯正の治療期間は1~2年前後で、この間は矯正装置をはめ、平均して4週間~6週間に1度ご来院いただき、矯正装置の調整を行います。治療終了後は矯正装置を外しますが、矯正で動かした歯は元に戻ろうとするため、歯の後戻りを防ぐために「保定」というものを行わなければなりません。保定期間も通常2年前後かかり、取り外し式の保定装置を使います。保定装置を装着して最初の半年間は、食事の時以外は装着します。半年後からは、夜だけ装着し、1年後からは2日に一度夜に装着、というふうに、徐々に装着時間を短くしながら2年以上保定することで、治療効果が確実なものとなります。アイ・スマイル歯科では、日本へご帰国後のメンテナンスのため、連携医院をご紹介しています。

6)成人も矯正治療ができますか?
歯列矯正には年齢制限はありません。歯周が健康であれば、何歳でも矯正治療が可能です。欧米では矯正患者の1/3以上が成人患者を占めています。
60歳の方と12歳のお子様とでは、健康な歯に対する矯正力の移動効果に大きな差はありませんが、成人の場合は歯の移動速度が子供よりもやや遅い場合があり、矯正期間も長くなる可能性があります。この他、成人の矯正は子供に比べやや複雑です。なぜなら、成人の場合は、虫歯や歯周病、歯の欠損といった問題があることが多いからです。このような場合は、まず検査を行い、歯周病や虫歯等の治療を終えてから矯正治療に入ります。また、矯正終了後、以前の噛み合わせで作った大きい被せ物が合わない場合もあるので、新しい噛み合わせで作り直す必要があります。

7)子供の場合、12歳で歯が全部生え変わってからしか矯正治療ができない?いつ頃から矯正の診察をしてもらうべき?
アメリカ矯正医師学会では、矯正の相談をするのは7歳が最も良いとされています。なぜかというと、7歳は乳歯と永久歯の混合歯列期にあるため、矯正治療が必要な場合はこの時期に大体分かるからです。もしも矯正治療が必要だと分かった場合は、早めに開始するほうが比較的治療が容易となります。また、すぐに矯正治療を始める必要がない場合は、一人一人の状況に応じて、いつから矯正治療を開始すべきかご提案します。


8)歯列矯正は、痛い?
毎回矯正の力を加えた後は、2、3日痛くてだるい感じがしますが、これは正常な反応です。通常は誰もが耐えられる痛みで、すぐに治まります。食事に関しては、矯正治療期間中は硬い物や粘りのある物は食べてはいけません。その他は基本的になんでも食べる事ができます。

9) 矯正をすると、老後に歯が抜けやすくなる?
歯列矯正をすると、老後早くに歯が抜けるのでは?と心配される方もいますが、これには科学的根拠はありません。歯列矯正は、軽い力で少しずつ歯を移動させていきますが、圧力を受ける側は骨が吸収され、引っ張られる側は増骨細胞が出て骨を作っていき、最終的に正しい位置に固定します。正しい矯正治療は歯や歯周組織に対し、損傷を与えることはありません。


10)  矯正治療期間中、注意すべきことは?
矯正装置装着後すぐは歯がだるい感じがしますので、痛みが増すのを避けるために最初の3日間はお粥や軟飯など柔らかい食事をとることをおすすめします。1週間後、基本的に慣れてきたら通常通りの食事がとれます。ただし、治療開始後1~2年間は、硬いものや粘りのある物は食べられません。食事の際に不注意で矯正装置が外れたり破損した場合、診察回数や治療費用がかさむだけでなく、治療期間も延びかねません。
栄養をしっかり取ること。治療期間中はカルシウムとビタミンを多く摂取するようにし、口腔内を清潔に保つこと。朝晩しっかりと歯みがきをし、矯正装置と歯を清潔に保つこと。食べかすが残っていると、細菌による酸で矯正装置は腐食し、虫歯や歯肉の腫れを引き起こします。
正しい歯みがきの仕方は、矯正専用の小さい歯ブラシやヘッドが小さい歯ブラシで3~5分やさしくゆっくりと縦に磨きます。食後に歯みがきができない場合は、水かお茶でお口をすすいでください。


矯正専用歯ブラシ


4.  歯列矯正の成功例


症例1)5歳の女の子の症例
5歳2ヶ月の女の子ですが、お母様いわく、「子供の顔がへこんだ感じで、笑ったときに下顎が斜めにつき出ており、もっと早くに来院したかったが治療が痛かったり、子供が嫌がったりするのが心配で来れなかった。でも、ますます子供の顔が斜めにへこんでいったので、これ以上我慢できず、とうとう決心して来院した」とのこと。来院から7ヶ月の矯正治療で、きれいに受け口が治りました。今ではお子様も自信満々のきれいな笑顔で、ご両親はとても喜んでいます。

治療前:



治療後:


症例2)10歳の男の子の症例
10歳の男の子ですが、顔の中央部分が窪んでおり、彼いわく、学校の同級生たちに笑われていて、とても悩んでいると。1年あまりの矯正治療で、正面と横顔の様子が随分と改善されました。

10歳(治療前) 12歳(正面と横顔がとても良い状態を維持) 18歳(正面と横顔が依然として安定)

症例3)成人の症例

20歳ちょっとの男性です。ご家族の方は特に矯正の必要はないと考えていたようですが、本人は見た目に限らず食事のときも困難に感じ、クリニックを訪れました。術前に矯正治療を1年行い、その後顎の手術をし、術後再び矯正を続け、噛みあわせを念入りに調整しました。今では、歯の機能が改善されたとともに、見た目も改善され、自信を持って笑うことができるようになりました。


治療前:



治療後:

クリニックガイド トータル歯科治療 予防歯科 埋伏智歯抜歯 口臭
クリニック理念 インプラント カウンセリング 義歯 歯茎の出血
診療環境 矯正歯科 スケーリング 根管治療 知覚過敏
パートナー企業 審美歯科 小児歯科 補綴 智歯周囲炎
  スリープスプリント(いびき治療) シーラント   歯を白くしたい
 

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